『スターウォーズ/フォースの覚醒』

IMG_20151221_152905.jpg

完全な続編だ!
そう、前作を見なければこの作品を楽しめないであろう。

前作とは・・・。
『スターウォーズ/ジェダイの帰還』だ。


1983年公開/特別篇:1997年公開の「スターウォーズ/ジェダイの帰還」はその前の作品、1980年公開/特別篇:1997年公開「スターウォーズ/帝国の逆襲」を見なければ楽しめない。

「スターウォーズ/帝国の逆襲」は・・・。
1977年公開/特別篇:1997年公開「スターウォーズ/新たなる希望」を見なければ楽しめない。

すなわち。

新作『スターウォーズ/フォースの覚醒』は70年代~80年代(特別編90年代)に公開された旧作を楽しんだ人向けなのだ。
旧作でワクワクどきどきした人が新作を見たら『おかえりなさいませ!スターウォーズ様!!』と叫びたくなってしまうのではないだろうか。

旧作に出演した、キャリー・フィッシャー、ハリソン・フォード、マーク・ハミルが新作に出演するだけで嬉しいのに、物語の展開ごとに出演するから更に面白さを増す。

スターウォーズの面白さはやっぱり戦闘!!

空中戦、銃撃戦、ライトセイバー戦。
劇中では、かたよらずバランスよく散りばめられていて退屈しない。

ぶっちゃけ。

エピソード1・2・3は戦闘が、どこかアンバランスで退屈でした!!!

ミレニアム・ファルコン号

ファルコン号が登場した瞬間!
鳥肌がヤバかったですね~!!!

心の中で『キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』

と叫びましたwww!!

家の中で見てたらきっと声に出して叫んでいるでしょうね!!

ミレニアム・ファルコン号と言えばハン・ソロ

ハン・ソロ。
激ヤバ!!!
まじヤバイ!!!

1977年~1983年。劇場公開。
その後、テレビやビデオで何度も繰り返し鑑賞し、1997年に特別篇の劇場公開。

30年以上スターウォーズを愛して止まない人にとっては新作で『ハン・ソロ!まじヤバイ!』と感じるだろう。
いや、感じなければそれはオカシイくらい!!

監督 J・J・エイブラムス

旧作のスターウォーズをよく研究してるなぁと感じた。
衣装から、宇宙船内部、戦闘基地内部。
まるでそのままを利用したような、そんな錯覚に陥る。

『これが見たかった!
こんなスターウォーズが見たかった!』

それを叶えてくれたと心から思う。



チャウ・シンチー監督の「西遊記~はじまりのはじまり~」

見てて思ったのは、チャウ・シンチー流のギャグ満載だったというところ。
しかもテンポよく、散りばめられてるから飽きが来ない。

ただ。

私個人、チャウ・シンチー監督の映画で苦手な部分がある。
それは・・・。

『メインキャラの登場が遅い!!』

題材が西遊記という事でメインキャラ「孫悟空」の登場までが長かった。
この部分に関しては、ちょっと苦手なんですよね。

「少林サッカー」もサッカーの試合までが長かったし、「カンフーハッスル」もチャウ・シンチー演じるシンの登場と覚醒までが長かった。

そういった事を覚悟の上で見ても。

「西遊記」は中々面白いのではないでしょうか。
ストーリーを気にせず、場面ごとに頭空っぽにして見るといいのではないかな。
理屈ではなく、その場の空気を楽しむような感じで見るといいかもしれませんね。

進化したCGと香港映画独特なアクション。

アクションシーンは戻して再度見て・・・繰り返し見ました。
何度も何度も見て、ふと思う。

チャウ・シンチー監督で「ドラゴンボール」の実写版を作ってもらいたいと。

『DRAGONBALL EVOLUTION』

制作に携わっていたんですよね。チャウ・シンチー監督。
ただ、アイディアを全く採用してもらえなかったとかで。

結果「DRAGONBALL EVOLUTION」は駄作になりましたね。

もう一度。監督として「ドラゴンボール」の実写版を作ってほしいです!

余談ですが。

この「西遊記」。

日本のテレビドラマ「勇者ヨシヒコ」に似てますね。

2014年版『GODZILLA ゴジラ』を見た。

素直な感想として「やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだな」。
1998年版『GODZILLA』より良かった。

1998年版は変な恐竜映画。2014年版はちゃんとした怪獣映画。

というところだろう。

劇中、ゴジラが中々出てこない。

焦らして焦らしてやっと出てくる。
そんなゴジラ。
個人的に好きですけどね。この様な演出。

2014年版『GODZILLA ゴジラ』にこの様な演出があり好きな部分だ。

好きな部分があるなら残念な部分も・・・。

もちろんある。

飛び回る怪獣ムートーから風圧を感じない。
ビルの窓ガラスが割れたり、横殴りの雨に変わったり、そんな事がなかったので残念。

そして、ラストのシーン。
核ミサイルの爆発はやめて欲しかった・・・。
必死こいて爆発を止めて欲しかったですね。

全体的に。

『ゴジラ』だ。
ちゃんとした『ゴジラ』。

GODZILLA ゴジラ[2014] Blu-ray2枚組GODZILLA ゴジラ[2014] Blu-ray2枚組
(2015/02/25)
アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙 他

商品詳細を見る

“霊幻道士”がダーク・ホラーに! 『キョンシー』制作・清水崇「自分が死んだことを想像して悲しく恐くなる映画」
http://horror2.jp/8170

一世を風靡した「霊幻道士」が、ダーク・ホラーとして復活! 『呪怨』の清水崇制作、ポップ・シンガーであり、ファッションデザイナーであり、映画俳優、監督、脚本家、プロデューサーをこなす多才なクリエイター、ジュノ・マックが監督を務めた『キョンシー』。(続きは上記URLへ)




ホラー要素たっぷりのキョンシー映画が見てみたい。

私が子供の頃「霊幻道士」「幽幻道士」「来々キョンシーズ」等といった映画やテレビドラマは見ていた。
当時“子供”だった為、見ていて“怖さ”はあった。
その怖さが強く残っており「キョンシー映画やドラマは“ホラー”である」と印象はずっとあった。

時が過ぎ、大人になって再度見て「キョンシー映画やドラマってコメディだったのか・・・」と落胆した覚えがある。

再度キョンシー映画を見て“怖い”や“恐怖”を感じたかった。
そんな思いを叶えてくれたのが今回見た「キョンシー」だ。

映像の綺麗さ、美しさが、時には切なさであったり、物悲しさに感じることもあった。
バーン!という音で驚かすような映画ではない。セリフひとつひとつ、出演者の顔の表情等でジワジワと“恐怖”を味わえた。

人間の歪んだ気持ちが複雑に絡まって物語が進む。
ホントの恐怖はその“歪んだ気持ち”。
自分の身の回り、近くにそんな気持ちを持った人間が存在していたら・・・、考えるだけで身の毛がよだつ。

ところどころ、理解出来ないシーンはあるが完成度が高いので、これは好きな映画のひとつですね。

ラストシーン

このラストシーンで、地位も名誉も関係なくなった落ちぶれた人間の最期というのは非常に寂しいと感じた。
なにか特別な事がある訳でもない、助けてくれる人も居ない、孤独な最期。

自分に置き換えると、、これもまた“恐怖”だ。

キョンシー Blu-rayキョンシー Blu-ray
(2015/02/04)
チン・シュウホウ、クララ・ワイ 他

商品詳細を見る

「アニメ映画ベスト100」が発表! アニメーターや監督などプロ100人が選出
http://eiga.com/news/20140505/5/

[映画.com ニュース] 情報誌Time Outニューヨーク版が、アニメ映画のベスト100(100 Best Animated Movies)を発表した。


上記の記事を見てランクインしてた「風が吹くとき」。
無性に見たくなってGoogle Playで探して、見つけて、即効レンタルして・・・。。。
モノがあるかどうか分からない店まで行って探すより簡単でラクですね!

そんな感じで「風が吹くとき」を見た訳だが、子供の頃にテレビで見て、それ以来の視聴。
子供の頃は『なんか暗いアニメ』といった印象と『なんとも言えないモヤモヤとした気持ち』が残った。

それからウン十年の歳月が経ち、大人になって観ると・・・。

変わらねー!!
なんも変わらねー!
子供の頃に見たあの印象とほぼ一緒、変わらねー!!

少しは気持ちが変わるモノだと思ったが、暗くて淡々と物語が進む作品だと感じてしまった。

ただ・・・。

『全ての権威が正しいとは限らない』
『情報を鵜呑みにする事の危険性』

そんな事を伝えたかったのかな?って思うようになったけれども。

現役を引退した老夫婦が有る事無い事、あーでもないこーでもないと、他愛もない話するギャグというかコントのように見えて仕方なかった。